
Spiral Lifeの1st"Further Along"は名盤である。もう語り尽くせないほどに好きなアルバムで、当時はこのCDをAXIAのカセットテープに録音して通学のバスの中で聴きまくった。CDだって、当時のクラスメイト何人かに勧めてはトリコにしたりした。このアルバムの中で一番好きなのは"Chronicle(星のクロニクル)"で、静かに始まり→軽快なメロディでグッと心を掴んで→ライライラーというコーラスでみんなをひとつにするという素晴らしい構成、まさに石田ショーキチ(当時は小吉)のセンス爆発。微妙にオープニングが"Strawberry Fields Forever"っぽい感じも石田先生ならでは。勉強がめんどくさくなると夜の田舎町を徘徊するのが好きだった俺は、午前1時、2時の夜空がほんとに綺麗な時間帯にこの曲を聴きながらうろうろうろうろするのだった。単なる怪しい人だが、職質されたことはなかった。
というわけでそのくらい好きなアルバム。聴いてない人は絶対聴くべき。売るなんてとんでもない。
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仕事でちょっと遠出をしてて、昼休みにふらっと入った中古CD屋に、あった。やっと見つけた。知らない人のために説明すると、この人は三浦綺音という人で、10年ぐらい前に裸になれるアイドル(通称"ヌードル")ということで注目を浴びる一方、1stシングル「家族の肖像」が伊集院光のラジオ番組のワンコーナー「後味の悪い川柳」のテーマとして使われ、その歌詞の後味の悪さから、これまた違う面でも注目を浴びた人。枯れそうなウィスパーボイスでの歌は儚い美しさがある反面、歌詞によってはそこはかとなく怖い(前述の「家族の肖像」とか「殺意の記念日」)。1stアルバムの「微熱」は結構見かけるけど、カトリーヌ・カトリーヌと名前を変えてからのこのアルバムはまるで目にすることが無く、もう5年以上探してたわけですが、やっと発見。このアルバムでは中島みゆきの「笑わせるじゃないか」のカバーも(すげぇイメージぴったり)。プレイステーションで観られるPVのディスクがついてて、裏面にもPS対応のマークが印刷されてるため、ゲームコーナーにあった。なお、金額は1300円。
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